黒酢は酢の一種で、名前の通り色が黒っぽいのが特徴です。黒酢は、米黒酢の醸造酢で、米・米麹・水が主原料です。黒酢が黒いのは、発酵や熟成の際にアミノ酸と糖が反応しているからです。

必須アミノ酸を多く含むことから健康に良いというのが分かっています。日本の黒酢は、米から作られるのが特徴ですが、中国では大麦やコーリャンから作られる香酢があります。

由来は、鹿児島県福山町の坂元醸造株式会社の坂元昭夫さんが壺で作っている米酢を黒酢と名づけて販売したことです。1975年、日本で始めて黒酢という名前で登場しました。

当時は、1年~3年かけてじっくり熟成発酵させていましたが、現在は、速醸法、連続法という方法で1日から2日以内に製造し終える方法が主流になっています。

残念ながら、速醸法、連続法で作った黒酢は、アミノ酸含有量が長期熟成させた黒酢と比較してとても少ないです。

黒酢は料理にも使われますが、そのまま飲むと健康効果が高いと言われており、黒酢を飲み続けて血糖値やコレステロール値が下がったりという声が多く聞かれています。

黒酢に含まれているクエン酸は、疲労回復に効果があり、アミノ酸は、ダイエット効果があるのも人気に火が付いた要因です。 反面、過剰摂取は逆に健康被害をもたらす原因になるので黒酢サプリなどで摂取するのが一番です。

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