ジストニア
昨日大阪府枚方市から来院された新患の男性。
以前、当院で、頚椎椎間板ヘルニアの腕の筋力低下が10回の施術で改善された男性のご紹介でした。
症状はジストニア。
局部ジストニアと呼ばれるもので、首の筋肉の不随意収縮により、首が勝手に左に回旋してしまうというもの。いわゆる「痙性斜頸」です。
7年前に発症し、当時は名古屋大学病院の診断で、内服薬治療をされたが良くならなかったらしい。
2年前に大阪に来てからは、関電病院で筋肉を弛緩させるボトックス注射を数回行い、相当改善されたらしい。
でも、完治には至らず、まだ少し左に回旋するし、緊張するとひどくなるらしい。
顔には常に違和感があるといいます。
また、半年前からは右五十肩でも辛い思いをされていたようです。
施術は筋肉を緩めた後、頭蓋骨調整を中心に行い、最後はヒーリングでネガティブマインドを浄化しました。
右腕は完全とは言えないが、相当可動域が増えました。
常時あった顔の違和感も消失。
痙性斜頸については、経過観察が必要ですが、改善はしていると思います。
なんとか完治していただけたらと思います。
ご縁に感謝いたします。
2009年10月 4日|
カテゴリー:首や肩の症状

