2007/2/1「ストレッチという迷信」  

2007/2/1「ストレッチという迷信」  

 

ストレッチという迷信を信じている人が多い。

 

ストレッチをすると柔軟性が増すという迷信。

 

ストレッチをすると血行がよくなって、筋肉の疲労が取れるという迷信。

 

ストレッチとは筋肉を引っ張って伸ばすこと。

 

筋肉を痛める時は筋肉を引っ張ったときで、筋肉がちぢんでいる時に痛めることはない。

たとえば、肩凝りの方は姿勢が悪くて、腰や骨盤は後方へ歪み、両肩は前に入っている。

こういう姿勢だと腰、背中、肩の筋肉は常に引っ張られて、疲労困憊している。

 

ちぢんでいる胸やお腹の筋肉は疲労していない。

 

ようは引っ張るということは筋肉にとっては疲労こそすれ良いことではない。

 

一日中筋肉を引っ張って疲労させて、家に帰ってから更にストレッチで引っ張るなどもってのほかです。

 

ちぢめてあげましょう。

腰の下にバスタオルを丸めたのを敷いて、仰向けに5分間寝転びましょう。

 

腰の筋肉がちぢみ、疲労が取れます。

バスタオルでは頼りなければ枕でもOK。

 

腰のカーブが正常になれば、前に入っていた肩も後ろに戻り、背中や肩の疲労も取れます。

 

 

また、ストレッチで筋肉は柔軟にはならない。

 

ストレッチで筋肉を引っ張ると、筋肉は嫌がって縮もうとします。

この縮もうとする力が柔軟性を作るのであって、決してストレッチで柔軟になったのではない。

 

それなら最初から柔軟性を持たせたい筋肉を縮めてやれば良い。

 

こういう考え方を治療に用いているのが操体法である。

身体に無理なく筋肉を癒し、身体の歪みを正すことができる。

 

同じような考え方はアメリカのオステオパシーにもある。

 

カウンターストレインとかポジショナルリリースセラピーと呼ばれるやり方です。

 

但しこういう逆モーション療法はその場は楽になっても、すぐに元に戻るので、自分で一日に何回も行う健康法としては最高だが、治療院の施術としては、術者がよほど達者でないと?マークである。

 

当院では、波動を使い瞬間で筋肉を緩め、疲労を取り去ります。

 

また、希望する方には操体法を指導いたします。(別時間枠で別料金ですが)
 

 

大阪茨木市の椎間板ヘルニア、パニック障害のくぼ整体 本館HP

2008年6月29日||トラックバック (0)

カテゴリー:健康の常識?

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